2009年8月28日金曜日

ハーレー風バイク続報2。

着々と進んでいるバイク製作ですが、実は牛歩を通り越して亀歩ですw

一生懸命やってるのですが、なかなか・・・・。

とりあえず、造形に関して言えば、チョッパーなんてものはフレームから作ったりするのが当たりまえなのですが、若干長さを見直してみることにしました。
というより、ちょっと違う2種類を同時進行で作ってるような気がします。なにしろ「気まぐれ」で「テキトー」な性格なのでw


今までに掲載したものとは若干異なるパターンです。
□前後の長さを縮めた。
 リアリティ追及のため、高さ、幅、長さのバランスをとったのと、
 ネック角を少々起こしてみました。

□パーツをいくつか変更。
 1969年式のイメージということで、シートを少しクラシカルにしました。
 オイルタンクも丸いものに変更しました。

□マフラーを変更。
 クラシカルに2in1マフラーだったのですが、直管2本出しに変更しました。
 カスタムな雰囲気を出すために、短めにして無骨な雰囲気にしました。

□音の見直し。
 前回の記事で少しふれましたが、エンジン(排気音)の音を入れ替えました。
 ちゃんと自力でやりましたよwwwww
 古いハーレー風の音を演出できてると思います^^


後ろからの見た目。
ナンバープレートをシンプルにしました。
「I'M WITH STUPID」ですwwww
直訳だと「私はバカと一緒にいます」ですね。

つまり「バカが乗ってます」といった感じでしょうか。

んー、このバイクに乗ってるのが私だけという現段階では間違ってないですw



丸いオイルタンクが見えますね。
シートの下にスプリングもチラ見えしてますw






乗るとこんな感じです。


前後に短くしたために、エイプハンガーもそれっぽくなりました^^
ちなみに、手の位置が肩より上なので、日本の道路交通法ではたしか違反となりますwwww


あと、ガーターフォークのロングバージョンで派手なチョッパーも作ってみましたwww
ま、こうやって好きに遊んでます。ということです(おい)。








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